おはようございます。
温泉が好きでたまに行くのですが、発見しました。
入浴剤の威力に感激しております。
自宅の湯船に入浴剤(スーパーで売ってる安いヤツでOK)を入れると、あらまぁ。そこは温泉に様変わるんですね。香りが良くてリラックスして、ゆっくりつかってられるからお風呂上がりもポカポカが長続き。
このコスパの良さは今年トップ10入り間違いなしと確信しております。
#はい。ただの個人の感想です。
本題
さて本題ですが、小さいお子さんをお持ちのお父さん、お母さん、日々の子育てお疲れ様です。
私も4人の子育てに奮闘している毎日ですが、思うことをつらつらと書かせてもらいます。
結論から言うと「子供の可能性を閉じさせてはいけない」と思うことがあります。
躾や危ないことに対して「ダメッ」「コラッ」「やめなさい!」って叱ること多々ありますが、もちろん子供の安全や将来のことを思って言っている事です。
ついつい感情的になって叱っちゃうこともありますが、あくまでも子供のため。このことに嘘・偽りはありません。
なぜダメなのか、なぜ危ないのかも伝えるようにしています。
でも、ふと思うことがあって「これってこの子のチャレンジしようとする気持ちを奪ってしまっているのではないか」と。
ある時、子供から「この折り紙、ハサミで切っていい?」と聞かれました。自分で遊んでいるのに私に許可を求めてきました。
やりたければやればいいのに、私に聞いてきたのです。
おそらくですが、あれダメ。これダメ・・。って普段言っているから聞いてきたのかなと。
こんな感じで誰かの許可がないと動けなかったり、他人の目を気にしすぎるあまり行動できなくならないか心配です。
変化が激しいこの時代にチャレンジする気持ちを奪ってしまっては、ワクワクする楽しい人生は待っていそうにないです。
子供がやることをほったかかしにすればいいと言うことではなく、危険なラインを超えない範囲で見守ってあげて自由にやらせてあげたほうが「素敵なオトナ」になるのかなと思いました。
なかなか難しいですけどね。。
#風呂入ったか!#メシ食ったか!#はよ歯磨きせー!
結局バランスが大事ですね。
一つの解決法として「◯◯はダメ」ではなく、「△△しよう」に変換するとコッチの気持ちを楽になりました。
まとめ
話をまとめると、子供のことを思って言っていることが、逆に不幸にさせていないかなって思うことがありました。
皆さんの普段やっていることを思い直すきっかけになった嬉しいです。
それでは本日も張り切っていきしょー!
行ってらっしゃい😄